整形外科で注射を打ってもらってからおよそ半年…。右肩の痛みはどうなったかというと、完治はしていないものの徐々に痛みが分散してきたような気がする。といっても、以前のように右手で起重機よろしく荷物を持ち上げるのはキツいものがある…けど、右手がダメなら左腕があるサ。結果として、筋力のバランスが取れてよかったかもしれない。
肝心のトレーニングについては、いつまでも腹筋運動で代用などという甘っちょろい考えで満足できるわけがない。早々に従来通りの腕立て伏せ200回に戻していたのであった。
なぜにこれほどまでにトレーニングにこだわるのかといえば、実はそれほど深い思い入れや理由があるわけではない。ただ自分の中に「デブ(←というか鍛えていない身体)はカッコ悪い」という意識があるだけのことなのだ。たとえカッコよくなくても、カッコ悪いのはイヤ…というわけ。もちろん、考え方は人それぞれだから他人の体型がどうあろうと一向に気にならないが、自分がそうなるのはイヤなのだ。
そういう意味において、学生時代に体育局自動車部というトレーニングが日課の部員であったことは、それだけで十分にエンジョイできたといえるだろう。もっとも、全員がそういう意識で部活を楽しんでいたわけではなく、もしかすると私だけだったかもしれない。
そんなトレーニングの集大成の場が夏の軽井沢合宿で、2〜3年生はほぼ1ヶ月間をここでハードなトレーニングをしながら過ごすのだ。詳しい内容は省くが、自動車部が体育局(いわゆる体育会)に所属している理由はここにあると言っても過言ではない。
そんなハードな夏合宿にも、束の間の休息日はある。これは、その束の間の休日にみんなでソフトボールをしていたときのワンショット(1970年7月20日:21才)。
腹筋を見れば、トレーニングの成果がわかりそうに思えるが、昔は貧乏学生が多かったから一般学生でも腹筋くらいは見えていたのだ。
…で、この豪快なスイングでホームランかというと、なんと豪快な空振り。ちなみに、投げていたのは女子部員。しかもアンダースローによる超スローボールだった…のだ。ア〜情けない! 体型よりも鍛えるべきことがある…という、いつもながらのカッコ悪さなのでした。。。